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転職エージェントのビジネスモデルを徹底解説します|転職コンパス

転職エージェントのビジネスモデルを徹底解説します|転職コンパス
気になる人
転職エージェントを使用して転職活動を行ったが、なぜ転職エージェントを利用する時にお金がかからないのか教えてほしい。転職エージェントのビジネスモデルを詳しく知りたい。

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

・転職エージェントのビジネスモデルとは?

・転職エージェントの種類と活用方法

 

結論はこちら

転職エージェントは求職者が入社した際に、企業から成功報酬として収益を得ています。自分に合ったエージェントを探し、転職活動を行いましょう。

 

 

転職エージェントのビジネスモデルとは?

転職エージェントのビジネスモデルとは?

企業の採用支援機関

転職エージェントの仕事は、正しくは「有料職業紹介事業」です。ハローワークのような無料機関とは異なり、国から許可を受けた事業者が有料で職業紹介を行う民間の機関です。

転職エージェントは、企業の採用業務の一端を担っており、求人を募集している企業を転職希望者に伝える仕事が主な仕事です。

企業にとっては、自社の説明や人材戦略に合致している人材に効率よく巡り合う事ができ、自社独自で採用活動を行うよりも費用を抑えられるメリットがあります。

成功報酬型ビジネス

では転職エージェントはどこから収益を確保しているかと言いますと、人材を募集している企業に自社で紹介した人材が入社した時に、その企業から紹介料として報酬を得ています。

報酬のパターンは大きく2種類あり、

・パターン①:先に報酬の一部を支払い、残りを転職支援が成功した後に支払う

・パターン②:転職支援成功後に一括して支払う

前者はヘッドハンティングの場合に、後者は通常の転職支援の場合に採用されています。

パターン②の場合、どれだけ親身に相談になってくれたとしても、求職希望者が転職に成功しない限り、収入はゼロです。非常に厳しい仕組みですね・・・。

また成功報酬額は、転職者の入社時想定年収の25%〜35%が一般的で、転職市場が活気付くと35%前後が標準です。

 

求職者がお金を支払い、転職支援を受けるサービスも

上記に述べた通り、求職者はお金を支払うことなく、転職支援サービスを受けられる仕組みが一般的ですが、一方求職者がお金を支払ってコンサルティングを受けられる会社も登場しています。

こちらの記事で解説しています。

 

 

転職エージェントの種類と活用方法

転職エージェントの種類と活用方法

転職エージェントは総合型と特化型に分けられる

転職エージェントは、大きく総合型と特化型に分けることが出来ます。

総合型エージェントは、「ショッピングセンター型」と呼ばれることもあるなど、その名の通り多種多様な業界・業種の求人案件を取り扱っています。

取り扱い企業や求人の種類も豊富にあり、幅広い業界や業種の求人を探している方には適している転職エージェントです。

一方特化型は、「専門店型」と呼ばれることもあるなど、業界や業種をある程度特化している転職エージェントです。

特化型の特徴は、特定の分野での専門性が高く、業界の最新動向や企業ごとの実際の働き方などに精通しています。

 

転職エージェントの活用方法

どの転職エージェントを何社活用すればよいかということについては、人そぞれで状況が異なるため、最適解はありません。

自分自身で情報収集力や分析力などに自信があり、転職先の選択肢がほしい方は、総合型の転職エージェントを活用するべきでしょう。

一方、希望する職種や業種がある程度決まっている場合は、特化型の転職エージェントを活用したほうが、自身の望む仕事に就ける可能性が高くなります。

転職エージェントは登録しすぎると管理が煩雑になってしまうため、私も転職活動時は総合型1社、特化型2社に登録して転職活動を行いました。

 

転職エージェントのビジネスモデルを徹底解説しますまとめ

転職エージェントの多くが求職者が紹介した企業に入社した場合に、企業から成果報酬を受け取り、収益を確保しています。

自身の希望する業界や業種に転職するために、転職エージェントをうまく活用していきましょう。

 

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